僕が気に入って使っているバックパック・リュック
こんにちは。タバタコウキです。 今回は打楽器とあまり関係ない話になりますが、僕のお気に入りのバックパックを紹介します。 目次 1. 探した結果「THULE」のバックパックになった 2. お気に入りのポイント 3. 購入してから3年使ってみての感想 4. お気に入りのものは大切にできる 1. 探した結果「THULE」のバックパックになった 僕はだいたいいつもリュックサックを使っています。理由は簡単で、容量が大きくて歩きやすいからです。あとは打楽器をやっている身として肩こりは大敵。それを軽減するためにも片方の肩に負担をかけず、荷物を運ぶことが良いと思います(個人的意見)。 大学に入ってからは、ずっとリュックサックを使っていました。いわゆるハイキングとか遠足をする用のやつ。 その後、ちょっとずつ嗜好が変化してきて、PCも運べるようなバックパックを好むようになってきました。ちょっと良い素材で、PCが入るビジネスリュックを使っていたときもありました。 しかし、僕はそれに荷物を詰め込んで(たぶん3kgはあったと思う)毎日持ち歩いていましたから、どんどんボロボロになっていきます。一番早く壊れるのは「ジッパー」でしたね。やっぱり一番消耗が激しく、毎日10回以上開け閉めを繰り返していましたし、肩で支えながら前に持ってきて財布を出したり水分補給したりして、相当負荷がかかっているのだと思います。 ちょうど3年ほど前についにリュックがダメになり、新しいものを買うことにしました。自分に合うバックパックを探して悩んだ末に、ついに購入したのが今も使っているバックパック「THULE」です。 2. お気に入りのポイント まず、デザインがかっこいい。モダンで頑丈そうなその見た目。スイス製のメーカーならではの感じが本当に良いと思いました。 次に内容量の大きさ。もちろんノートPCも入り、背中部分に財布を出し入れする専用のポケット(本来はタブレットを入れるため)があって、かつ自分の右側にジッパーがある。僕は右肩から下ろしますから、左にあると不便なのです。 メガネやサングラスを入れるためのハードケース部分が付いているのも特徴。ここにはスマホなんかを入れていました。中のポケットもめちゃくちゃ多いというわけではないですが、目的がはっきりしていて、機能性を考えて作られているのが分かります。 PCはMacbookの