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【今日の音楽】その6

今日の音楽。 専攻実技の伴奏合わせの日でした。 自分だけでソロをやっている分にはいいけれど、 伴奏と合わせるとなるとより難しくなる 。 今はどっちかというと、まだ自分の演奏で精一杯なところ。 ピアノ伴奏の譜面もちゃんと読んで、 何をしているか把握することがとても大切 なんですね。 前期に初めて伴奏をつける曲をして、そのことを学びました。 最後に練習で自分がどんな姿で演奏しているのかを見たかったので、スマホで動画を取りました。 その一部を少しだけ。

アカデミアマレット、試してみた!

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今回はマレットの話です。 Facebookで アカデミアマレット という名前でティンパニマレットを作っている方が居られまして。 投稿をみていると「 試奏出来ます、送料は無料 」と書いてあったので、「試奏タダなら損はない!q(^-^q)」と思い、さっそく取り寄せてみました。 今回、試させて頂いたのはこちら。 ベートーヴェンS ベートーヴェンM ベートーヴェンA の3種類取り寄せました。 マレットのお尻の部分には黒いスポンジが巻かれており、グリップになっています。 ここからはそれぞれの直感的な感想を。 ベートーヴェンA は通常のマレットとは違い特殊な巻き方をしているようで、ベリーハードよりも少し深みのある音です。 緑の布の中に少しだけフェルトが含まれていることによって、はっきりしながらもドーンというティンパニの響きが出てくるようです。 ベートーヴェンS、M で共通していることとしては、強打してもあまり音が割れないことです。逆に言えば少し控えめな音色になるかもしれませんが。 しかし、特にSのほうで感じたのですが、p(ピアノ)の音量でゆっくりなスピードで叩くと、とても綺麗な音が出ます。 粒もある程度見えて、反応も良いところがとても素晴らしいと思いました。 このクオリティで1万円を切るという点も魅力的です。 というわけで、ベートーヴェンSを購入させて頂きました! 色んな曲で活躍できるかなと思います! アカデミアマレットさんのリンク↓ https://academia-mallet.com/ Facebookページ↓ https://ja-jp.facebook.com/AcademiaMallet/ ※2017年6月10日現在 アカデミアマレットさんのページを見た所、現在はベートーヴェンSは販売されてないのかもしれません… ベートーヴェンAはあるようです。 なお、リンクが変わっていたようでしたので、修正いたしました。 ご了承ください。 ※2018年3月現在 ベートーヴェンAがおそらく現在のベートーヴェンモデルになっていると思います。 アカデミアマレットさんにお問い合わせください。

【今日の音楽】その5

今日の音楽。 センチュリーユースオケの練習日でした。 正直大学でやっている音楽で精一杯で、ユースの曲は前の時からあまり変わりない。 でも、変わってないよと言ってくれたプロオケマンの先生はもっと短い期間で譜面を読んで音楽を創る。 それを考えたら、忙しいことに甘えてたなと思います。 もっと時間を有効に使って、変わったよと言われるくらい研究しよう。

【今日の音楽】その4

今日の音楽。 新年一発目のオケの授業。 新しく買ったマレットで演奏しました。 けっこう使いやすく音が割れにくい。 あと、師匠による吹奏楽ポップスの講習会がありまして、そちらでは ドラム や タンボリン の奏法などを指導して下さいました。 ブラジルのラテン楽器については本当に知らないことが多いので、せっかくの機会ですから勉強したいなと思います。 また宣伝しますが、各演奏会ぜひお越しください!

【今日の音楽】その3

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今日の音楽。 ジョリヴェの1楽章の後半、リズムを刻む所をひたすら練習台で練習しました。 これは、まるで太鼓を叩くようにすればいいのか。それとも他の楽器などのイメージなのか。 ともあれ、アクセントは難しいのです…