ウィンドオーケストラ定期演奏会レビュー!
今回は先日大阪のザ・シンフォニーホールで行われました「第36回相愛ウィンドオーケストラ定期演奏会」のレビューを書きたいと思います!
午前中はシンフォニーホールに楽器を搬入後、ゲネプロ(リハーサル)が行われました(*'ω'*)
ローマの松のゲネプロ中 |
ホールの天井が高い! |
第2部のローマの松を実際客席で聴いたのですが、ものすごい迫力!
大音量でも全くうるさくなく、むしろ圧倒されました!さすがシンフォニーホール(=゚ω゚)ノ
それから第1部の私が乗っている「クロスバイマーチ」と「ミカエルの嘆き」のゲネプロ終了後、あっという間にもう開場。
お客さんは1000人以上来て下さって、あまり空席も見当たらないくらいでした。
ありがとうございます(*´▽`*)
いよいよタキシードに着替えて本番。
緊張は少ししましたが、本番を楽しもう!という気持ちのほうが優りましたね(*´з`)
第1部(指揮:新田ユリ先生) |
本番が終わりほっと一息。大きいミスはなく演奏できました!!
転換をして、第2部の始まり始まり。
チューバのコンチェルティーノは非常に美しい音色で会場を沸かせていました。
若林先生(左)とチューバ・杉山先生(右) |
やはり最後の「ローマの松」は圧巻の演奏。
いつも以上に全体が鳴っていました!
第2部 (ローマの松) |
演奏はすべて無事に終了。
本当に楽しかったですし、相愛ウィンドオーケストラの初シンフォニーホール公演を入った1年目から経験させてもらえて本当によかったです!!
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました(∩´∀`)∩
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