大阪4大おけ。
「大阪4大オーケストラの響演」という演奏会が毎年あるのですが、そちらに行ってきました。
大阪の4つのオーケストラというのは、大阪フィルハーモニー交響楽団・関西フィルハーモニー管弦楽団・大阪交響楽団・日本センチュリー交響楽団の4つのオーケストラのことを指します。
今回で4回目のこの演奏会は、その名のとおり4つのオーケストラが1つの演奏会の中でそれぞれ1曲演奏していくもので、他に類を見ないものです。
今年から大阪フィルの音楽監督に就任した尾高先生は「大阪じゃないと出来ない。東京でやったら大変なことになります」とオープニングトークで仰っています。
曲目は、エルガー/序曲「南国にて」、チャイコフスキー/「白鳥の湖」、リムスキー=コルサコフ/スペイン奇想曲、ブラームス/交響曲第1番でした。
どの演奏も個性がありとても面白かったし、勉強になりました。
音色の出し方とか全然違います(。-`ω-)
大阪の4つのオーケストラというのは、大阪フィルハーモニー交響楽団・関西フィルハーモニー管弦楽団・大阪交響楽団・日本センチュリー交響楽団の4つのオーケストラのことを指します。
今回で4回目のこの演奏会は、その名のとおり4つのオーケストラが1つの演奏会の中でそれぞれ1曲演奏していくもので、他に類を見ないものです。
今年から大阪フィルの音楽監督に就任した尾高先生は「大阪じゃないと出来ない。東京でやったら大変なことになります」とオープニングトークで仰っています。
曲目は、エルガー/序曲「南国にて」、チャイコフスキー/「白鳥の湖」、リムスキー=コルサコフ/スペイン奇想曲、ブラームス/交響曲第1番でした。
どの演奏も個性がありとても面白かったし、勉強になりました。
音色の出し方とか全然違います(。-`ω-)
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